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2018/08/12 10:29 (JST) 更新
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プロジェクトの作成と実行 (認証機能あり)

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ASP.NET Core MVC プロジェクト作成時のオプション設定により、アカウント管理機能を簡単に付与することができます。

ASP.NET MVC Core プロジェクトの作成

[File] - [New] - [Project...] メニューを選択。
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「New Project」ダイアログが表示されるので、
左側の [Templates] - [Visual C#] - [Web] を選択し、
中央に表示される [ASP.NET Core Web Application (.NET Core)] を選択。
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このダイアログでは [Web Application] を選択してください。加えて、アカウント管理機能を付与するためにダイアログ右側の [Change Authentication] をクリックします。
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すると認証方式を選ぶダイアログが表示されるので、[Individual User Accounts] を選択します。(他の認証方式は割と特殊なので最初は意識しなくて良いです)
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Authentication が Individual User Accounts に変わったことを確認し、プロジェクト作成を確定するために [OK] ボタンを押します。
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しばらく待つと、、
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プロジェクト作成が完了しました。
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データベース準備

今回はアカウント管理機能付きのプロジェクトとなるため、アカウント情報を格納するためのデータベースが必要となります。

データベース接続情報はデフォルトのままで良いですが、初期テーブルの構築は手動でコマンドを実行する必要があるため、その手順を忘れないようにしてください。

Package Manager Console を開き、以下を実行してください。

Package Manager Console
> Update-Database

ASP.NET MVC プロジェクトの実行

今回もツールバー上の [IIS Express] からプロジェクトの実行を行います。
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認証オプションを選択せずにプロジェクトを作成したときには無かった「Register」「Log in」のリンクがヘッダに表示されることが確認できます。
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アカウント機能の確認

この「Register」「Login」のリンクは飾りではなくちゃんと機能します。
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ここでは深く踏み込みませんがユーザデータは *.mdf というファイルの中で管理されてます。

なお、ASP.NET MVC ではプロジェクトディレクトリ配下に App_Data というフォルダがあり、そこで .mdf が管理されるようでしたが、ASP.NET Core では .mdf はユーザーフォルダ(例: "C:\Users\kobake")以下に配置されるようです。